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2011年06月29日

皆様に感謝!!


「あっ」という間の1ヶ月でした。
いよいよ、明日が最終日です。
天城連邦太鼓と共に「天城ほたる祭り」はフィナーレを迎えます。

 ご来場頂いた皆様

  雨模様の日が多々あったかと存じますが、懲りずにご来場頂き心より感謝申し上げます。

 各種広告宣伝して頂いた皆様

  お陰様で、ラジオでの宣伝2媒体、テレビでの宣伝1媒体、新聞での宣伝3媒体、その他雑誌多数のパブリシティに取り上げて頂き心より感謝申し上げます。

 夜店に出店して頂いた皆様

  「天城ほたる祭り」の賑やかしとして毎週雨の日も出店頂き心より御礼申し上げます。

 天城会館のイベントにご協力頂いた皆様

  週末の貴重なお時間を「天城ほたる祭り」の為に割いて頂き心より御礼申し上げます。

 ボランティアスタッフとしてお手伝い頂いた皆様

  毎日毎日、会場警備や売店売り子、ホタル館での解説、お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。

 実行委員の皆様

  至らない委員長の沢山の穴をカバーして頂き、心より感謝申し上げます。

ホントにホントに、皆様のお陰でフィナーレを迎えられます事を心より感謝申し上げます。

明日一日、事故の無いように頑張ります。  

Posted by 鉄舟 at 23:17Comments(0)イベント

2011年06月24日

『和の音』歌舞伎の音 黒御簾音楽を観る会

歌舞伎や舞踊で演奏する効果音や背景音楽、
伴奏音楽などを総称して黒御簾(くろみす)音楽と言います。
この度、歌舞伎の第一線で活躍されている方々をお招きして、
第一部では、楽器の紹介や解説をしていただき、昼食をはさみ、
第二部ではお馴染みの曲も交え、賑やかに笛とお囃子、
三味線による演奏をお愉しみいただく会を催します。

出演者は、

 笛  福原 寛
囃 子 堅田喜代
囃 子 望月太三郎
三味線 岡安祐三朗

です。

黒御簾音楽を、東京でなく伊豆で聴ける貴重な機会です。
歌舞伎を知らない方でも、楽しくお過ごしいただける様に、
楽器の紹介や解説も含めた二部制に致しました。

席に限りがございますので、お早めのご連絡をお待ちしております。

  

Posted by 鉄舟 at 00:04Comments(0)イベント

2011年06月23日

天城ほたる祭り23日目

天城ほたる祭りも、あと1週間となりました。
期間中、広告宣伝用に撮影して頂いた、『出会い橋(男橋)』付近の写真が出来上がってきました。
この画像は、ホタルの光を合成脚色(fictionでない)しておりません。
事実の記録(Non-fiction)です。
7月初旬までは十分鑑賞できると思います。
まだまだ、見れます。天城湯ヶ島温泉郷 天城ほたる祭り!!
  

Posted by 鉄舟 at 13:46Comments(0)イベント

2011年06月08日

『第19回天城ほたる祭り』8日目

まだまだ、18時過ぎの気温が20℃を超える日が少ないので、ホタル達の活性がイマイチ弱い気がしていますが、気温が高くなってくれる事を願うばかりです。
ホタルの幼虫を飼育・放流しているとは言え、やはり上陸から土繭・成虫までは、自然に任せている為、毎年、発生数は蓋を開けてみないと判らないのが実情です。
昨日までは、毎日30頭〜70頭のホタルを観賞できておりますので、『全くみられない』等はありませんのでご安心下さい。

また、お祭りに付きものの出店も毎週土日には最大8件が賑わいを演出していただけますので、お楽しみ下さい。
  

Posted by 鉄舟 at 20:01Comments(0)イベント

2011年06月04日

『第19回天城ほたる祭り』3日目

本日の20時頃の外気温18℃で湿度73%と、かなりジトッとした陽気だったお陰で、ホタルの飛翔数は初日から比べて、飛躍的に伸びてきました。

2日前の初日では、数頭しか確認出来なかったホタルも、本日は70頭を数える程に増えてきました。とても良い傾向なので、このまま気温が上がって欲しいですね。

それから、本日は、旅館の女将さん達によるお抹茶接待も有りました。

天城湯ヶ島温泉郷へご宿泊のお客様は無料で、ホタル饅頭とお抹茶をサービス致しました。
お陰様で、100名近いお客様にお立ち寄り頂きました。
ありがとうございました。

お抹茶接待は今シーズンは、本日が最後でした。
お抹茶飲みそびれてしまわれた方は、また来年お待ちしております。

  

Posted by 鉄舟 at 01:02Comments(0)イベント

2011年06月01日

井上久照展開催中

6月〜8月末まで開催
井上久照(いのうえひさてる 1944年ー2009年)
神奈川県秦野市出身の彫刻家
日彫展・日展などで数々の賞を受賞
幼少の頃、重い火傷が原因で左目の視力を殆ど失うが、片目では製作困難な立体の彫刻家を目指す。人並み外れた努力の末、20歳の時、日展に出品した「首」が初入選。
第25回日彫展に出品した「角笛」が、日本の彫刻界最高峰の「西望賞」を受賞し、片眼の失明を乗り越えた奇跡の彫刻家と称されている。





  

Posted by 鉄舟 at 10:00Comments(0)イベント
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